みどりちゃん のノート


2007. 07. 22.

出産は、働く女性を成長させる?

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こんにちは、みどりちゃんです。2度目の妊婦生活も、もうすぐ終わり。いつ出産になるか・・・とドキドキしながら受注していた細かいお仕事もだいたい片付いて、産休モード全開な今日このごろ、「All About」で気になる記事を見つけました。

妊娠期間は、生き方をリセットする時間

以下は引用です。

妊娠期間は生き方をリセットする期間: 思い通りにならないことを受け入れることで人は成長する

今、フルタイムで働いている女性の中には「仕事がとてもハードだから、妊娠出産、ましてや子育てなんて無理」と感じている人も多いでしょう。そうした考え方をリセットするのに最適なのが妊娠期間です。妊娠がわかってから出産までの約35週間の妊娠期間の間に、「自分にとって何が大切で何が不要か」を確認し、生活を、そして生き方をリセットすることができるのです。

仕事をしていたり、その上に家庭があったりすると、毎日がものすごいスピードで過ぎ去ってしまい、
自分の生活や人生について、立ち止まってじっくりと考える機会はあまり無い様に思います。

が。妊娠すると、自分の体は自分だけのものではなくなり、
周囲のペースからは少し外れた生活を送ることになった途端、今まで見えなかったことが見えてくる。

みどりちゃんにもあります、前回の妊娠・出産で得たことが。

あまりにも単純で恥ずかしいのですが・・・

「元気で普通に仕事ができるって、すごいありがたいことなんだ」 と、いうこと。

おいっ、という感じですが、本当に、こんな当たり前のことが、以前はよくわかっていませんでした。

しかし妊娠中、体が重くてすぐに息があがったり、眠たくなってしまったりでしんどい思いをしたり、出産後は、自分も子どもも体調不良の連続・・・そして、精神的に綱渡りの連続状態、自分の自由にできる時間も激減で、なんとか解決策をあみ出さないと本も読めない、買い物もできない。

そんなこんな、これまでの生活にはなかった、自分の意思ではどうしようもない系統の困難にぶち当たるたび、「ああ、元気で働けること、仕事があることって幸せなのね・・・」って、つくづく思ったわけです。

以降は、仕事を心から楽しめる瞬間を何度も経験できるようになりました。
育児をしながら転職したり、出産間近までちょこまかと仕事をしたりなんて、数年前の、真性ヘタレな私からは考えられません・・・(汗)

上記の記事でも紹介されていますが、「オニババ化する女たち」の著者である三砂ちづる先生が述べられているように、妊娠・出産を通じて、自分の思い通りにならない事を受け入れることにより、女性はより一層、成長するのですね。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す
三砂 ちづる
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さて、2度目の出産を終えたら、今度は何が見えるのでしょうか・・・?

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2007. 07. 15.

子供の良い未来は、家庭と学校の良い関係があってこそ!

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先日アップされていた、きゅうちゃんのノートを読んで、今話題の「ありえない親」ってこんなに存在するんだね・・・とすっかりビビってしまいました。

→きゅうちゃんのノート: 教育って大変なんだな

教員の質が・・・という問題も存在するとは思うのですが、
共に協力して子供の成長を見守るはずの、保護者と学校の関係が悪化しているのはいただけない!

娘は保育園児なのですが、保育料の滞納もまた、問題になってますよね・・・。

YAHOO!: 保育料滞納問題

幼い子供を持つ両親が働いている間、親に代わって子供を見守ってくれるのが保育園。
安心して働けるのも、安心して大事な子供を預ける先があってのこと・・・。

その担い手である保育園に、もっと誠意と感謝の気持ちを持って欲しいものです。

我が家も、保育園にお世話になってはや4年。
良い園にめぐり合うことができたおかげで、娘は本当にすくすくと、成長しています。

保育園では、一人でごはんが食べられる、トイレに行ける、お着替えができる・・・など、
人間としての基本的な生活習慣をしっかりと指導してくれます。

こういうの、両親だけでは、どう教えたら良いのか・・・と迷うことも多いので、
保育園の先生方のノウハウは、とても参考になりました。

また、娘が通うのは、郊外にあるのんびりした園ということもあり、夏は近くの川で泳いだり、
山でどんぐりを拾ったり・・・と、思いっきり体を使った遊びを体験しているおかげで、
体も丈夫になってきました。

なにより、自分より小さい子や大きい子、いろんな年齢の子供と関わりながら生活できるというのは、
今の時代、とても貴重な体験だと思います!

子供だけではなく、両親もまた、保育園に支えられている時がたくさんあります。
家では気がつかなかったような、子供の良い面を教えてもらったり。

また、子供を保育園に預けて働くのってかわいそうなのかな・・・と
ワーキングマザーによくある悩みに陥りかけていた時、
ベテランの先生が、「園は子供にとって貴重な学びの場でもあるんですよ」と声を掛けてくださり、
また元気に働こう、という前向きな気持ちになれたこともありました。

子供の良い未来は、家庭と学校の良い関係があってこそ!

かわいい子供のためにも、モラルある親でいましょう〜。

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2007. 07. 08.

子どもに絵本を。専門家の選ぶ良書で、学力も愛情もUP?!

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先日、「親の努力なくして、子どもの学力アップはなし」と悟り、教育についてなるべく積極的に考えようと、心を入れなおした私。

関連記事→ゆとり教育と、高学歴の親が陥りやすい失敗って?

さあ、とりあえず何か実行しよう!といろいろ考えました。

5歳でお勉強系の塾はちと早いかなと個人的に思っているのと、不規則な仕事&もうすぐ私が出産、という状況から、今からどこかの習い事へ通うのは時期的に微妙な気がします。

両親とも労働時間がそれなりに長い保育園児は、習い事をしている割合が少ないです。
まだまだ、夜遅くに習い事に通えるような年齢にも達していないですから、両親の帰宅後にどこかへ習い事をしに行くのも無理があるし。

という事で、まずは取り掛かりやすい事から・・・と、絵本の購読をスタートしてみました。
学力の基礎をつけるには、読書力って大事だと思うのです。

あと、幼児期の本読みには学習的な効果だけではなく、両親の声で読み聞かせをしてもらうということで、
子どもは自分が大切にされていることを感じ、親子のコミュニケーションにもとても良い効果があるのだそうです。

さて、その本ですが、書店でじっくり選んで買ってもいいけど、子どもの年齢に最適な本がどれなのか、自分ではいまいちわからない。

子どもが選ぶと、ついつい、キャラクターやアニメの絵本を選んできてしまうし、親の目線でだけ選ぶと、オシャレでかわいい外国絵本なんかに目がいってしまう。

ここはやはり、専門家が選んだ、オススメの一冊を買いたい、ということで、そんなサービスがないか調べてみました。

メジャーなところでは、下記の2件があるようです。

絵本クラブ
↑育児をきっかけに退職し、絵本のレビューサイト「絵本ナビ」を立ち上げてしまったパパによる、厳選絵本の配達サービス。

クレヨンハウス: ブッククラブ
↑東京にある絵本専門店の老舗、クレヨンハウスが選んだ本の配達サービス。


これらのサービスは、オフィスにお届けというのも可能なのだそうで、働く両親には嬉しいですね。
忙しい日本のパパでもチャレンジしやすい育児参加かも・・・。子どもの絵本をカバンに入れて帰宅するパパの姿って、何とも微笑ましいですよね^ ^

先月、第一回目の本を購入した私。届いたのは2冊で、どちらも私は知らなかった本なのですが、娘の評判は上々。
本棚が素敵な本と思い出でいっぱいになるように、これからも続けていきたいと思います!

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2007. 07. 02.

「大人」ってなんだ。

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もうすぐ5歳になる娘、最近は「あのな、●●ちゃんな、大人になったら車に乗ったりパソコンしたりするねん!」などと発言するようになり、彼女なりの目線で大人というものを分析しはじめているようです。

そんな中でいつも私が思うのは、「大人」って何なんだ、いつ私は「大人」になったんだろう、という事・・・。
そしてもう30歳にもなり、2児の母になろうという今になって今更という感じですが、私も「大人」なんでしょうか。

私自身がちいさな子どもの時に目に映った大人は、おおきくて、いろんな事を知っていて、偉大な存在、だった気がします。

そして今、自分をふと省みると、なんとか夫婦の稼ぎで生活し、親戚や周囲の人にそれほど多大な迷惑をかけずにつつましくやってると思います・・・

けど、子どもにはオモチャばかり買ったらダメといいながら、自分はついついネット通販でクリックしてしまい、クレジットカードの明細におびえる。
で、子どもには「おやつはもう終わり!」とか怒りながらも、自分はついついおいしいベーカリーのパンを食べ過ぎてしまい、夕飯もういらないや〜なんて気分だったり。

なんか、あんまり、子どもと本質は変わらない気が・・・

そもそも、人間は、どういう状態になったら、「大人」なんでしょうね。

20歳になったら、自動的に大人?
いや、それはないでしょ。

自分の稼ぎで食べていくこと?
でも、それだったら小学生芸能人なんかでも自分の家族まるごと養えるくらい仕事してる子もいるし、普通の社会人で収入があっても、とんでもない幼稚な事件を起こしている人だってゴロゴロいます。

自分を律することができること?
うーん、これも微妙・・・。では、ものすごく理性的で我慢強くその上性格もよい中学生、なんてのがいたら、それは大人?自活してなくても?

子どもを生んで、親になったら大人?
うーん、いろいろ心境の変化はあると思うけど、バカ親とかも問題になってるし、必ずしも大人になれる要件とは言えないかも。


だいぶ前に読んだ本の中で(何の本かはまったく記憶がないのです、ゴメンなさい)、

「大人、とは、子どもにしか見えない幻なのかもしれない」

っていうのがあって、たぶん、そんなもんなのかな、と思います。
そして私は日々、なるべく幻の大人に近づけるよう、努力しているのだと思います。

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2007. 06. 26.

「女性管理職 日本たった1割 10カ国中8位」 に思うこと。 育児支援だけじゃなくて、就労支援も大事!

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「フジサンケイ ビジネスアイ」に掲載されていた記事を読んで、つくづく、日本ってお母さんが働きにくい環境なんだなーっ・・・と、再認識してしまいました。

フジサンケイ ビジネスアイ: 女性管理職 日本たった1割 10カ国中8位

以下は上記サイトからの引用です。

今後の取り組みとして仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する施策を推進。「男女が仕事にも家庭生活にもバランスよく参画できる環境」を整備するよう求めた。

・・・なんだか、これを読んでも、状況が改善されるのはいつのことやら、って感じの頼りない印象ですが、みどりちゃんも、日ごろから「ワーク・ライフ・バランス」の実現が大事だよなーと思っています。

というのが、これまで子育てしながら働く中で、どうも「育児支援」にばかり世間の関心が集まりすぎているように感じることがあります。

下記の2例は、みどりちゃんが実際に周囲の方に言われて、ちょっと複雑な気持ちになった言葉です。

例1) 「保育園が夜10時くらいまであいてたらいいのにね」

確かに、ハードワーカーな両親には嬉しいサービスです。実際に、多忙な職業に就いているご両親のニーズは高いと思います。普通の職業の人でも、いざというときには夜遅くまで頼れる・・・と思ったら、すごく心強いですよね。

しかしですが、両親が働いていたって、夕食くらいは家族みんなで楽しく食べたいですよね。
保育時間が長くなるよりも、労働時間を短くする方向に世の中を変えていって欲しい、と思います。

例2) 「育児休暇が2〜3年くらい、たっぷり取れたらいいのにね」

確かに、子どもが2〜3歳くらいになるまで、家庭でじっくり子育てに専念できるのは貴重な体験だと思います。
とにかく通りにくい保育園の申請も余裕を持ってできますし、子どもの免疫力もだんだんついてくる時期なんで、復帰後に子どもが病気になる回数も少な目かも。

しかしですが、2〜3年も現場を離れている間、仕事をとりまく環境は激変してしまっている可能性も・・・それまで積み上げてきた、楽しい・やりがいある仕事はどうなってしまうのでしょう?

出産前は夫婦で家事をこなしてきた家庭でも、妻が育児休暇で家庭に2〜3年いる間、自然と「育児と家事担当=妻」という環境ができてしまいがちで、復帰後に再び家事分担するのが難しくなってきたりもします。

また、どれだけゆっくりと休職できたとしても、復帰後に再び激しく働くしかない状況だったら、やっぱり長続きしません・・・。

女性の社会進出がずば抜けている北欧は、上記2例とまったく正反対な社会を築いています。

子育てしている家庭でも、6時頃には両親そろって帰宅していて、皆でご飯を食べる。
女性でも重要な仕事についていることも多く、半年くらいの育児休暇で職場復帰。


これは、育児支援と同じくらい、労働環境が整備されている社会だからこそ、できるのだと思います。

働くのか、辞めるのか。

0か100かの選択しかない、今の日本の環境・・・もっとフレキシブルになれ〜!

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2007. 06. 20.

最近のマタニティ事情 情報・グッズが飛躍的に向上してるかも

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私が前回、出産を経験したのがもう5年近く前。
また久しぶりに妊婦をはじめて思うのが、情報やグッズの質が飛躍的に向上しているなあ、ということ。ありがたい時代です。

前回はけっこう早めの時期だったので、周囲はまだ結婚もまだまだ先・・・といった状況で、妊娠中にどうしたら良いかという情報があまり入ってきませんでした。

当時は会社員だったので、お腹が目立ってくると、途端に服に困りました。
しかしマタニティ服をどこで買ったらよいのかもわからず、とりあえず百貨店をいろいろ見てまわるも・・・

ものすごく高いのです。
しかも、やたらフォーマルな感じで、会社に着ていけそうにありません・・・。

赤ちゃんグッズの量販店の片隅にも、確かマタニティが・・・と思って見に行くと、安いけど、家でくつろぐときにしか着れそうにありません。

そこで次に通販をあたってみると、上記2件のだいたい真ん中の値段、真ん中のデザインだったので、なんとなく妥協しながら、何着か購入して妊娠後期を乗り切りました。


しかし5年後の今回。時代は変わり、まさにWeb2.0の時代。

mixiなどのSNSや、教えてgooにyahooo知恵袋といった質問掲示板を活用すれば、「こんな時どうしたらいいの?!」と迷っても、即座に様々な情報が手に入るようになりました。

そこで知ったのが、オシャレなマタニティ服を販売するECサイトが、今は盛りだくさん!ということ。

メジャーなところで、リクルートの赤すぐネット
赤ちゃんグッズはもちろん、多彩なマタニティウェアを購入することができます。

ラインのキレイなパンツを販売するサイトもたくさん・・・オススメは下記URLの2件です。マタニティとは思えないシルエットが嬉しい。

グラマラスライフ
マビッシュ・ファブリカン

お蔭様で、かなりお腹の大きくなった今でも、好きな服を着て快適に過ごすことができています。

ちなみに、みどりちゃんのオススメは、ボトムス類は少々高くても思い切って形のキレイなマタニティを買って、トップスは産後もOKな普通服のふんわりしたものを着る、という方法です。

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2007. 06. 19.

ゆとり教育と、高学歴の親が陥りやすい失敗って?

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何かと議論をよんでいる「ゆとり教育」。ワーキングマザースタイルに、高学歴の親が陥りやすい、子どもの教育失敗談、という興味深い記事がありました。

あと2年もすれば小学校に通いだす娘を持つ我が家。子どもの教育をどうしたらいいのかな〜なんて、夫婦でなんとなく話に出すことがあります。

そんな中、こんな記事を目にして、ちょっと考えこんでしまいました。
以下、引用です。(オリジナル:高学歴母の陥りやすい罠に、どうかあなただけは陥らないで

もしかしたら高学歴(というにはわたしの場合、中途半端ですが)な母親の陥りやすい罠があるのではないかと思うのです。

●自然に勉強ができるようになったというのは大間違い

教育本を読み漁って気がついたこと。教育のカリスマたちが「理想の家庭教育」としてあげていた家庭像が、なんと私の育った環境と似ていることでしょうか。決して裕福ではなかったのに、私の母は、私にたくさんの習い事や塾を経験させてくれました。私は自然に勉強や運動ができるようになったのではなく、両親のたいへんな努力と犠牲の上にそうなったのだと、今更ながら気がつきました。

●学歴なんてあまり役に立たないのではと思うのは大間違い

社会に出れば実力主義です。ただ、学校は人。すばらしい優秀な友人、先輩、後輩と、共通のものをもっているというだけで、どれほどのメリットがあったか。あまりに当然過ぎて、そのありがたみに気づいていないだけで、やっぱり恩恵に授かっているのだと思います。

家庭環境、人脈。あまりに当然過ぎて、そのありがたみに気がついていないだけだったような気がします。学歴を粗末に考えがちだったと、今痛烈に反省しています。自分の親に、子育てで負けていると、今猛烈に反省しています。


ううむ。

「ゆとり教育」には疑問だけれど、勉強なんて親に言われて無理やりするものではない、
やる気になった子だけ勉強したらよい、
塾も「とりあえず塾へ通わせる」なんて親の自己満足なだけだからやめておこう、

・・・という、かなり放任主義な教育感を持っていた私にとって、ちょっと考え方を改めるキッカケになりました。

そういえば私たち夫婦も、著名な大学ではないけれど、現役・国立大卒。そしてよく考えてみると、どちらも長男・長女だったためか、両親からはよく目をかけてもらい、熱心に教育してもらっていたと思います。

今の自分があるのは、両親が与えてくれた教育のおかげ。そんなあたりまえの視点が、すっかり抜けていた自分に反省です。

ようするに、保護者・教育者の努力無くして、子どもの学力向上はないのでしょうね。

今の「ゆとり教育」がダメなのは、ただ単純に時間や内容を減らしただけだからではないか、と思うのです。
要は、教育のやり方自体が適切なのか、充分に議論されていないからだと思います。

世界の学力テストでいつも上位に入る北欧諸国では、日本のように毎日塾に通う子どもや、土日も勉強漬けの子どもなんてあまり見かけません。

それでも日本が学力で負けてしまう原因は一体?やはり、時間ではなく、内容なのではないでしょうか。

私は一時、北欧のごく普通の中学校に通っていた経験があるのですが、そこでの授業は、少人数のクラスで対話を中心にすすむものであり、ただひたすら黒板の内容をノートに書き写していた日本の学校とは大きく違ったことが印象的でした。

ゆとりをやめて、また土曜日の授業を復活させる、という検討があるとか聞きますが、その前に、こんなふうに↓先生が従来、一番たいせつである授業に時間をかけられない環境をどうするのか、そのへんから議論をはじめてほしいと切に思います。

ヨミウリオンライン: 日本の先生、忙しい 部活や生徒会指導など11業務…日教組調べ

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2007. 06. 14.

父子手帳 ひそかなブームに?

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ここ2〜3年、周囲で出産ラッシュが続いています・・・年齢的に、そういう時期なのかも。そして友人たちの話を聞いていると、新しくパパになる旦那さまたちはとっても奥さんに協力的。立会い出産に挑む人も多いみたいで、男性の育児への関心が徐々に高まりつつある気がします〜。

そんな時に、男性の友人と話をしていたところ、
「奥さんの妊娠がわかったので、早速、父子手帳をGETした」
と聞いてビックリ。そんなアイテムがあったなんて。

おなじみ「母子手帳」は、妊娠したお母さんにもれなく自治体から無料で配布されるもので、妊娠中の経過や、生まれた赤ちゃんの定期健診・予防接種の記録などが記録されていきます。多くの家庭で長いあいだ保管され、母と子の絆ともいえる、育児必須アイテムです。

・・・じゃあお父さんは?

ということで、東京都など一部の自治体において、妊娠した妻へどう接したら良いのか、育児に便利や情報などをまとめた冊子を配布する動きが出始めているようで、これが「父子手帳」なのだそうです。

そういえば、今まで母親向けの育児情報はあっても、父親向けにまとめられた妊娠・育児の情報ソースというのは無かった気がします。
特に妊娠中と乳児期においては、子どもへの関わり方が母親・父親で大きく違うと思うので、この父子手帳があったら、大いに参考になるんではないでしょうか。

入手できる自治体はまだ少ないようですが、以下のサイトで内容が紹介されたり、PDFをダウンロードできるところもあるようです。

東京都の父親ハンドブック、知ってますか?

父子手帳


書籍として販売されているものもあるみたいで、育児日記のように使えるらしいです・・・。

父子手帖―お父さんになるあなたへ
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2007. 06. 11.

ワーキングマザーの時間活用法★佐々木かをりさんの手帳術

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こんにちは、みどりちゃんです。
気持ちのいい季節になりましたが、新年度が始まって2ヶ月、新しい仕事や生活も軌道に乗って、忙しくなってきた〜という方も多いのでは・・・?

ワーキングマザーにとっても、時間管理は永遠の課題。
子供の生活は時間に正確。「ごめん、ちょっと待ってて」は、大人相手には通じても、子供には通じません。
仕事だって納期が迫ってくるし、家に帰れば家事もあります。

もー、どーしたらいいの?!ってかんじですが、世の中にはもっと忙しいワーキングマザーもいるはず・・・と思い直し、そういった方の時間活用法を参考にしてみることに。

私なりのオススメは、佐々木かをりさんの著書、「ミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法」。2つの会社を経営し、テレビ出演をしながら、2人のお子さんを育っていらっしゃる、スーパー・ワーキングマザーです、はい、とっても忙しそうです。


ミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法
佐々木 かをり
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これまでにも時間活用術のノウハウみたいな本は、本当にたくさん出ていますが、著者が男性の場合は一日の生活の中に育児も家事も出てこないので、ワーキング・マザーにはちょっと合ってない場合が多かったです。。。

その点、佐々木さんのノウハウには、家庭人としての妻の視点も、お母さんとしての視点もあって、大いに参考になりました。

私にとって目からウロコだったことが3点。

1.一日自分の行動を全て書き込む。手帳を人と会う約束のメモだけに使うなんてもったいない!

→まさに、私はコレでした。そんないろんな人に会う約束ないし手帳なんて・・・って思ってました。「明日はこれとこれを終わらせておこう」なんて段取り帳としても活用するべきなんですね。

だから、仕事のことしか書かないのではなく、育児も家事も、自分の一日の流れを管理できるように手帳に落とし込むわけなんですね。だから、仕事帰りの買い物メモなんかも、もちろん一緒に書き込み、買い忘れナシ。


2.やるかやらないかわからない事でも、とりあえず実施予定日を決めて書いておく。今どうしても決められないなら、いつ実施するのか考える日だけでも決めて書き込む。

→そうそう、よくあります。「いつかあのお店でランチしたいけど、なかなかできてないな〜」なんていつまでもグチってる間に、「いつ、だれと行くのか、その連絡メールはいつ出すか」まで落とし込んで、手帳に書いておけば、一歩前進ですね。


3.疲れのたまった夜に無理して仕事をせず、子供と一緒に寝てしまい、早朝の時間を活用する。

→これは、去年の私にとって一番の生活革命。それまで、なかなか寝付かない子供をイライラしながら寝かしつけ、深夜にフラフラとパソコンに向かって仕事・・・そして寝不足・・・という日々でしたが、佐々木さんの方法を見習ってからは寝かしつけのストレスは無くなり、仕事も効率UP・・・したような気が。
この方法、早起きが苦じゃないとか、そういうのが向く職種であるか、とかの個人差も大いにあるとは思いますが。


この佐々木さんのノウハウに基づいて作られた、オリジナル手帳も販売されていて、大好評のようです。

e-woman:佐々木かをりのアクションプランナー

All About Japanにも、佐々木さんの手帳術に関連したインタビューが掲載されていますので、ご興味のあるかたは是非ご覧下さい。

佐々木かをり社長のスーパー手帳術

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2007. 06. 08.

お皿は、なぜ割れたのか?

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はじめまして、みどりちゃんです。
自然豊かな郊外で暮らしながら、マイペースに仕事と子育てをしています。
全般的に、無理やガマンが大嫌いです。なので、どれだけストレスなく、育児も家事も楽しめるか、理想のライフスタイル実現を目指して、情報収集しています。よろしくね!


さて、お料理を作るのは好きだけど、後片付けが苦手(というか嫌い)な私。
要領悪くのろのろと片付けていると

「ああっ、ガラスのコップが割れた〜」とか
「いやー、おそろいのお皿が一枚、欠けた〜」

とかが、日常茶飯事です。

その度に「ほんと私ってそそっかしいなあ」なんてへこみますが、
お友達から紹介された本の1ページを読んだとき、なんだか、頭にガーンとくるほどの衝撃をうけました。

その本は、ライフスタイル・プロデューサーとして活動されている、パトリス・ジュリアンさんが書かれた「きちんと暮らす」というものなのですが、文章を紹介させていただきます。

お皿は、なぜ割れたのか?

その時、あなたの意識はどこにありましたか?お皿を洗うことだけに、100%注がれていましたか?目の前のことから意識をそらした瞬間、あなたの世界はふたつになってしまう。今、行われている現実と、頭の中に現れた、何か別の空間。

大切なお皿を失わないためにできること。それは、理由も何も考えずに、目の前にあることを、ただ行うこと。あなたの人生は、常に目の前にある、それひとつだけ。心がそこからふわりと離れて世界がふたつになった瞬間、お皿はするりと、手から滑り落ちる。


とてもストイックな言葉ですが、これを読んだとたん、背筋が伸びるのを感じました。

お皿を洗っているときの私の頭も、雑念でいっぱいだったと思います。

お皿を洗っているときに限らず、目の前のことを、精一杯、大事にする生き方ってできているのかな〜?
自分の意識の甘さやユルさが、大事なものを守れないことにつながっていないか・・・?

ちょっと自分にカツを入れたいときに、たまに読み返しています。


きちんと暮らす
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