じゃすみん のノート
「ヒロシマナガサキ」
この時期、どうしても戦争の話題が多くなりますが、
今年の夏は、いつもと違う考えを持ちました。
それは、先日放送された「はだしのゲン」を見たからです。
私の通っていた小学校では、毎年夏休み前に戦争学習があり、
「はだしのゲン」のアニメを全校生徒で見るのが慣習となっていました。
子供心に、とても恐怖心を感じ、「はだしのゲン」を見た日の夜は
なかなか眠れなかったことを思い出しました。

「はだしのゲン」の鑑賞だけではなく、
図書室を暗室のようにした原爆絵画展もありました。
それらの絵は、本当に地獄のような光景です。
本好きな私は、その絵画展の後は図書室が怖い場所に感じていました。
小学校卒業から十数年・・・。
この夏、ドラマ化された「はだしのゲン」を見て、
小学生だった頃の思いが甦りました。
戦争は、怖いもの。だから、決して繰り返してはならない、と・・・。
戦後62年目の今年、アメリカで注目されている映画があります。
その名も「ヒロシマナガサキ」。

被爆者のインタビューを中心としたドキュメンタリー映画です。
アメリカでの試写会の映像で、爆弾を落としたB29の操縦者と、
広島で被爆した女性の面会のシーンでは、思わず鳥肌が立ちました。
是非とも見ておきたい作品です。
私の祖母は長崎で原爆にあいました。
そして、昨年、いわゆる「原爆病」でこの世を去りました。
被爆から60年後の発症でした。
私は祖母の生前、原爆の話をきいたことはありません。
小学生の頃に一度聞こうとしたことがあるのですが、
あまりに辛いから思い出したくない、と・・・。
それ以来、触れてはいけないと思っていました。
でも、今になって、どうして聞いておかなかったんだろうと
悔やむ気持ちが強くなってきました。
終戦から62年が経ち、当時の状況を語り継げる人が減っています。
祖母のように、辛い出来事、思い出したくないこと、という人ももちろんいると思います。
ですが、決して風化させてはいけない出来事です。
原爆や戦争の経験を語り継ぐことは、決してやめてはいけないと思います。
映画化やドラマ化されて、意識させることも一つの方法です。
でも、それは画面の中の出来事ではなく、
その現実の中で生き抜いてきた人たちがいるのです。
目を背けたくても、その現実から逃れられなかった人たちがいるのです。
その事を忘れず、辛い体験を語り継いで下さった方へ感謝する気持ちが湧き上がってきました。
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隠元和尚のお話
先日、私の好きな街でもある長崎についての面白い話を耳にしました。
長崎は、鎖国の時代に唯一、開国を許されていた出島があったため、
古くから異国の文化が定着している街です。
独特の食文化は有名ですね。
ちゃんぽんや皿うどん、角煮は中国から伝わりました。
カステラはポルトガル人によって伝えられました。
卓袱料理は中華料理、和食、洋食を融合させた、長崎ならではの郷土料理です。
知る人ぞ知る、トルコライスという名物もあります。
・・・と、これについて話すのはまたの機会にするとして・・・。
長崎市の繁華街から少し山の方へ向かうと、唐寺の並ぶ一帯があります。
その一角に佇む興福寺は、明の時代に隠元和尚が広めた黄檗宗のお寺です。
朱色の山門が特徴的なお寺です。

その隠元和尚、実はその名の通り、インゲン豆を伝えた和尚さん。
しかも、インゲン豆だけでなく、胡麻豆腐、胡麻和え、けんちん汁、スイカ、れんこん、
もやし、なす、食べ物以外では、印鑑、食卓、明朝体文字、木魚などを
日本に伝えたと言うのです!これには驚きました!
長崎発祥のものって、たくさんあるんですね〜。
ちなみにインゲン豆は、長崎では十六寸(とろくすん)とも言われるそうです。
縦に10個並べると6寸になるからです。荒地や狭い土地でも育つため、
飢饉のときなどは大いに助けたということです。
長崎と言えば、教会や洋館の立ち並ぶイメージがありますが、
実は中国文化の影響も受けているため、唐寺が数多くあります。
江戸初期、市民の6人に1人が中国人だったといわれ、
故郷を偲んで唐寺が建てられたとの説も。
中国、オランダ、スペイン・・・
これらの遠い異国からの文化は長崎を通して日本に広がっていったのですね。
身近なものの歴史を感じたお話でした。
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『お風呂酒』って何??
じゃすみんです。
こんなもの、見つけちゃいました!
その名も『お風呂酒』!

お酒って飲むものじゃないの??
私が見つけたのはこちら。
http://www.kinshika.co.jp/products_bath.html
美肌・美カラダ・美髪が手に入るなんて、
やってみない手はない!ってことで、
その効果について、調べてみました。
日本酒には「保温保湿効果」のあるアミノ酸や有機酸、グリセロールなどの
成分が含まれています。また、「老化防止効果」のあるフェルラ酸という
坑酸化物質も含まれています。さらに、「あれ肌予防効果」のあるα−エチルグルコシド
という物質も含まれています。それらが、荒肌予防効果、保温保湿効果、
老化防止効果、美白効果などをもたらします。
まさに、美容効果たっぷり!なのです。
他にも、新陳代謝を促進して疲労回復や風邪予防に効果があったり、
血行を促進したり、体内の老廃物を排除したり、
肩こりや腰痛の緩和、血圧の安定にも効果があるそうです。
先日ご結婚された某大女優さんもお風呂酒の常連だとか。
これだけの効果があるんだったら、当然かも・・・。
他のメーカーからも、お風呂用のお酒、色々出ているようですよ。
興味のある方はこちらもどうぞ〜。
http://www.gekkeikan.co.jp/company/news/200511_03.html
http://www.marukin.biz/onlineshop/grocery/bihada.html
調べているうちに気付いたのですが、
この商品、実は昨年の9月から販売されているそうです。
肌が弱い私は、実践するのに躊躇しているので、
お風呂酒した事のある方、どうだったか教えてくださ〜い!
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「ニキビ」に負けない!
この歳になって、「ニキビ」に悩まされているじゃすみんです。
・・・え?20歳過ぎたら「ニキビ」じゃなくて「吹き出物」??
大丈夫、皮膚科の先生に正真正銘「ニキビ」だとお墨付きもらいました!(笑)
ちなみにWikipediaによると・・・
ニキビは、ニキビ(にきび(面皰)英語:acne)とは皮膚の炎症性の病気でアクネとも言う。 最も一般的なにきびは、医学的に「尋常性痤瘡(ざそう)」として知られている
ということで、ニキビも吹き出物も同じものらしいです。
2ヶ月ほど前から、顔全面にプツプツと気になるニキビがあったんです。
1ヶ月以上たって気付いたら、治るどころか増える一方!
ストレスも大してないし、食生活も問題ないと思うし、
睡眠不足でもないし・・・。
思い当たることは何一つないけど、それでも減らないニキビたち。
とうとう皮膚科で大量の薬をもらうハメになりました・・・。
(抗生物質やら、ビタミン剤やら、漢方薬やら・・・1回当たり8〜9錠!)
これからいよいよ夏本番です。
暑くて汗をかいて皮脂が出やすくなったり、クーラーで乾燥したり、
お肌のトラブルも増えますよね。
今日はそんな中でもニキビについてのお話です。
ニキビの原因は主に以下の4つ。
1、遺伝の影響・・・ニキビができやすい体質の人がいます。
2、新陳代謝の低下・・・新陳代謝が低下すると、角質が蓄積され、毛穴が塞がれてニキビになります。
3、生活習慣の乱れ・・・ストレス、睡眠不足、食事の影響。
4、皮脂の過剰分泌・・・皮脂分泌が盛んになり、毛穴が詰まってしまいます。乾燥肌も必要以上の皮脂分泌をもたらします。
ニキビをほうっておいて、悪化してしまうと、
炎症がひどくなり跡が残ったり、シミの原因になったりするのです!
そうなる前に日頃からできること、食べ物編での対策は・・・。
その1)砂糖と油ものを控えること!
疲れが溜まるとついつい食べたくなる甘いものや、
こってりした油ものは、ニキビの大敵!
お菓子がやめられない人、ちょっと控えてみましょう!
もしかしたら、ニキビが減ったら体重も減った!
なんて嬉しい効果があるかもしれません。
その2)ビタミンをしっかり摂ること!
ビタミンAには、皮膚の粘膜を健康に保つはたらき、
ビタミンB2には、皮脂を抑えるはたらき、
ビタミンB6には、皮膚の抵抗力を高めるはたらき、
ビタミンCには、皮膚の再生やホルモンの分泌を助けるはたらき、があります。
緑黄色野菜はもちろん、うなぎ、納豆、レバー、魚類などに多く含まれています。
最近食べていないと感じたら、意識して食べるようにしてみて下さいね。
その3)便秘を防ぐこと!
便秘もニキビの原因の一つです。
食物繊維の多いものをしっかり摂り、便秘体質を改善しましょう。
野菜だけでなく、穀類もしっかり食べるようにしましょう。
おまけ)ニキビにオススメのお茶を見つけました♪
◆どくだみ茶◆
どくだみの葉には、毛細血管を強くし、新陳代謝を高める働きがあります。
また、下痢や便秘にも効果があります。
◆スベリヒユのお茶◆
スベリヒユは、ニキビや吹き出物、はれものの特攻薬。
スベリヒユに含まれるシュウ酸が有効成分と考えられています。
◆ハトムギ茶◆
ハトムギにも、新陳代謝を高め、便秘を解消する成分が含まれています。
疲労回復や神経痛などにも効くと言われています。
暑くなると、ついつい食べることが疎かになったり、
寝苦しさから生活習慣が不規則になりがちです。
そんな時だからこそ、しっかり食べてニキビに負けない身体を作りましょう!
それでなくても、肌にはコンプレックスを持っている私ですが、
色が黒いのはしょうがないとして(笑)、ニキビ知らずのお肌は手に入れたいな!
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割り箸とmy箸運動の話
先日、ニュースで「プラスティック割り箸」の話題を耳にしました。
そこで、今回は割り箸について、取り上げてみたいと思います。
直接「食」の話ではありませんが、食文化も大切!
割り箸は日本の食には欠かせないものですよね。
日本人が使用する割り箸は何と一人当たり1年間に約200膳!
日本全体では1年間に約250億膳の割り箸を消費し、その97%は中国からの輸入です。
中国では、経済成長に伴い材木需要が高まり、また森林保護の動きもあることから、
割り箸の原料となる木材の値段が上がり始めました。
以前は、割り箸は間伐材でできているので、森林破壊ではないと言われていましたが、
近年では、日本への割り箸輸出のために森林破壊が進んでいると言われています。
また、中国産の割り箸は漂白するために大量の薬品に浸けられているという話もあります。人体への影響はもちろん、薬品が環境にも悪影響を与えることも懸念されています。
プラスティック割り箸は、割り箸に取って代わる新しいお箸として開発されました。
使い捨てではありますが、リサイクルも可能ということで、注目されています。
ニュースで見かけて、写真を探したのですが、見つけられなかったのが残念・・・。
このような背景もあることから、日本でも割り箸を巡る対策が早急に実施されています。
例えば・・・
100円ショップでは1セット80膳を50膳に減らしました。
コンビニでは割り箸の節約を客に呼びかけています。
ある居酒屋チェーンでは、割り箸を全面的に廃止し、プラスティック箸に変えることを決めました。プラスティック箸は、1膳で約1200回使用できます。
「my箸運動」についてもご紹介しましょう。
ニュースでもよく取り上げられるようになりましたよね。
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200706180034a.nwc
以前、my箸運動を推奨し、自らも実践されている方に出会ったのですが、
とても素敵な箸袋をお持ちでした。
my箸運動をさりげなく見せるためにもとってもオシャレなアイテムなので、
ご紹介したいと思います。これならファッションのように楽しめるかもしれませんね。
http://hashibukuroya.ocnk.net/

こんなにカラフルなものも見つけました!↓
http://www.grassmile.jp/hemp/seihin.htm

私も早速my箸袋、手に入れたいと思います!
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食の安心?食の安全?
連日ニュースで食についての問題が取り上げられています。
食の安心・安全という言葉がセットで使われることが多いようですが、
「食の安心」と「食の安全」はそれぞれ意味が違うこと、ご存知ですか?
「安心」と「安全」。
まず、言葉の持つ意味が違います。
「安心」とは、気にかかることがなく心が落ち着いていること。
反対語は「不安」です。
「安全」とは、危険がなく安心なこと。また、傷病などの生命にかかわる心配、
物の盗難・破損などの心配のないこと。反対語は「危険」です。
「食の安心」とは、情報の問題と言うことができます。
食べ物に対して、不安がない状態ですよね。
問題がこれから起こるかもしれない。
又は、既に問題が起こっているが、情報が提供されていない。
消費者に対し、それらの情報が提供されることによって、
「安心」はもたらされます。
それに対し、「食の安全」とは食べ物そのものの問題です。
その食べ物が健康へ悪影響を与える可能性が最小限であるという状態が
安全な状態ということができます。これは、科学的に検証することができます。
日本では、食品安全委員会という組織があり、
「食の安全」に対する評価は科学的かつ客観的に行われています。
世の中が便利になって、どこでも何でも食べものが手に入る一方で、
食べ物の安全性がわからずに、安心して食事をすることが難しい世の中になっています。
食べ物を作る人、運ぶ人、売る人、買う人、料理を作る人・・・
全ての食に関わる人々が、自分自身や家族の食を考ることができたら、
少しでも安全なものを、安心なものを、作ろう、届けよう、という気持ちになるのではないでしょうか。
自分の大切な人が食べることを考えたら、
「安全」で「安心」できるものしか使いたくないですよね。
全ての食べ物が「安全」で、「安心」して食卓に乗せることができるような
そんな世の中が来るといいな、と最近のニュースから思いました。
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お酢のパワー!
今日は父の日ですね〜。
先日、知人から、「父の日のプレゼントにお酢を贈ろう!」と
デパートなんかでお酢コーナーができてるよって話を聞きました。
確かにここ数年、健康のためのお酢がブームになってます。
黒酢はもちろん、りんご酢、もろみ酢、バルサミコ酢・・・などなど、
種類もたくさん!バナナ酢なんてものまであるようです。
なぜお酢がこんなに注目されているのでしょうか??
お酢には、たくさんのパワーがあります。
その中でも、最近では血圧を下げる働きが注目されているようです。
忙しいお父さんのために、身体のことを気遣って、
からだに良いものをプレゼントする、ってことなんですね〜。
お酢には他にも殺菌作用や漂白作用、臭みを消したり、
肉を柔らかくしたり、なんて効果もあります。
もしかしてお掃除に使ってます、なんて方もいるかもしれません。
そして何より夏ばて防止にお酢は欠かせません!
お酢の酸味が食欲を増進させ、疲労物質を取り除くのです。
身体が疲れた時って、何となく酸っぱいものが欲しくなりますよね。
人間の身体ってホント不思議です。
お酢の料理といえば、お寿司や酢の物ぐらいしか思いつかないあなた!
黒酢やりんご酢だったらスーパーでも簡単に手に入ります。
お家にあるお酢にドライフルーツを漬けて、フルーツ酢なんてものも作れちゃいます。
手作りドレッシングにもお酢を使いますね。
実はマヨネーズにもお酢が使われているんですよ!
お家にある1本のお酢で、猛暑と予想される今年の夏を乗り切りましょう!
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食育月間
こんにちは!じゃすみんです。食べることが大好きな私は、
食や健康についての情報を中心にお伝えしていきます。
さて、今日はいきなり難しいかもしれないけど「食育」の話。
みなさん、「食育」って言葉は聞いたことがありますか?
この言葉は、2005年に食育基本法ができたことによって広がりました。
様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、
健全な食生活を実践することができる人間を育てることを目的とするものです。
内閣府では毎月19日を「食育の日」、毎年6月を「食育月間」とし、
様々な取り組みを始めました。
http://www8.cao.go.jp/syokuiku/index.html
今は6月。ちょうど「食育月間」に当たります。
小学生のお子様をお持ちの方は、学校行事に取り入れられたり
しているのでご存知かもしれませんね。
「食育月間」に合わせて、去る6月9日〜10日にかけて、
第2回食育推進全国大会が福井県にて開催されました。

http://info.pref.fukui.jp/hanbai/shokuiku/kaisai.html
今年は「健康長寿の福井から全国に広げる食育の輪」をテーマに、
全国から約1万7300人が集まりました。
メインイベントは「全国高校生食育王選手権大会」!
高校生が食の知識や調理技術を競うことで、
食への関心を高めようと開かれました。
全国からの応募は215チーム。そのうち、WEB予選を突破した12チームが出場。
「日本の朝ごはん」を課題に独自の漬物やみそ汁、創作メニューを提案したほか、
アジのさばき、四択クイズなどに挑戦したそうです。
う〜ん、高校生恐るべし・・・。
食べることは得意でも、料理したり、献立考えたりするのは苦手な私。
高校生の内にそれができるなんて、すごいなあ・・・。
それよりもWEB予選が気になるのは私だけ??
その他、展示や実演、講演などを通じて「福井の食」を発信した
第2回食育推進全国大会は、「福井から、健康長寿につながる食育の輪を
全国に広げていきます」という福井食育宣言で幕を閉じました。
来年は群馬県での開催です。
このように全国各地で様々な食育の取り組みが始まっています。
私も先日ちょうど市のイベントのポスターで、食育フェアの広告を見つけました。
食は人間が生きて行く上で欠かすことのできないものです。
毎日のことだからこそ、食事が楽しく健康作りに生かされるといいなと心から思います。
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